海外文学
ドン・ジュアン(上)(下) *品切れ
バイロン 著 小川和夫 訳
ISBN978-4-572-00774-2 (上 )/ ISBN978-4-572-00776-6 (下)
A5判 箱入り
定価(本体価格5500円+税)<下> / 定価(本体価格5340円+税)<下>
鬼才バイロンが奔放な創造力を駆使して描き上げた恋と冒険、社会に対する辛辣な風刺、今なお鮮烈な縦横の機知と笑い。 刊行後百数十年を経て、その全容を初めて表した一大傑作。第45回読売文学賞受賞。
ワイマル日記(上)(下) ー1918〜1937ー *品切れ
ハリー・ケスラー 著 松本道介 訳
ISBN978-4-572-00900-5 (上 )/ ISBN978-4-572-00901-2 (下)
A5判 箱入り
定価(本体価格5340円+税)<下> / 定価(本体価格6311円+税)<下>
鬼才バイロンが奔放な創造力を駆使して描き上げた恋と冒険、社会に対する辛辣な風刺、今なお鮮烈な縦横の機知と笑い。 刊行後百数十年を経て、その全容を初めて表した一大傑作。第45回読売文学賞受賞。
イーリアス 品切れ
ホメーロス 著 土井晩翠 訳
ISBN978-4-572-00852-7 B6判 1180ページ
定価(本体価格7000円+税)
トロイアとギリシア(アカイア)、それぞれに味方して戦う神々、戦う英雄たち、すさまじい戦場の後ろに見え隠れする女たちートロイア戦争を背景に展開する人間の運命を見すえて、三千年にわたり語り継がれ読み継がれてきた生と死の大叙事詩『イーリアス』は、今もなお多くの国々で翻訳され、愛読されている。
中国哲学史 成立篇 *品切れ
馮 友欄著 柿村 峻/吾妻重二 訳
ISBN978-4-572-00902-9 A5判 176ページ
定価(本体価格9515円+税)
中国の代表的哲学史家による通史。的確な資料批判が施された原典の豊富な引用と、緻密な方法論に基づく平明な記述とが、思想家の思索にふれながら体系的に理解することを可能にする。
どこにもない国 フィンランドの詩人 エディス・セーデルグラン
大津栄一郎 訳
ISBN978-4-572-00474-1 四六判 192ページ
定価(本体価格2800円+税)
フィンランドの国民的詩人、エディス・セーデルグラン(1892年〜1923年)。百年前のフィンランドにおいて、激動の人生を駆け抜け、その三十一歳の生涯と、優しく、力強く、神秘的な光を放つ詩について語る。言葉の力が未来に走る。日本初の書き下ろし評伝。
3. 蚊 -本邦初訳- フォークナー全集 *品切れ
大津栄一郎 訳 三浦雅士 解説
ISBN978-4-572-00823-7 358ページ
定価(本体価格3689円+税)
オルダス・ハックスリーの手法に倣って書かれた作者の第2作。ニュー・オールリンズの野心家の婦人の許に寄生する種々の奇妙な、 昆虫にたとえられる人間像──小説家、彫刻家、天真爛漫なイギリス人、性的に無垢な白痴、上流婦人など──が、一隻のヨットにのってソフィスティケイトされた文学論、政治論をかわす、才気煥発で、皮肉な小説で、 フォークナーのほかの小説とはまったく異なった一面をわれわれは知ることができる。
7. サンクチュアリ フォークナー全集 *品切れ
大橋健三郎 訳 平岩貴樹 解説
ISBN978-4-572-00824-4 368ページ
定価(本体価格3689円+税)
作者をして 「自分として想像しうるかぎりの恐ろしい話」 と言わしめた作品。南部を征服しつつあった機械文明の象徴である、性的不能者ポパイによって、 女子大生テンプルがとうもろこしの穂軸によって凌辱される事件をはじめ、ここに現れるのは性、暴力、殺人などにみちた1920年代末期の頽廃、 混乱した南部社会の風俗である。作者がこれまでの特殊な一面の描写を脱皮し、ここに初めて南部を多面的に描写し、その文名を一躍高めた注目すべき作品。
16. 行け、モーセ -本邦初訳- フォークナー全集
大橋健三郎 訳 野島秀勝 解説 *品切れ
ISBN978-4-572-00812-1 455ページ
定価(本体価格3592円+税)
対黒人問題、荒野という2つのテーマを持つ7つの短編から成り、最初の6篇はマッキャスリン家の三代目アイクを主人公にし 、最後の 1篇は、1人の黒人を主人公にした物語である。全体の中核をなすのは「熊」 で、黒人に対する過去の罪悪と、現実の頽廃に目覚めたアイクは、荒野の美徳の体現者として、黒人問題に対決する。黒人に対する不正と荒野の消滅という南部社会の縮図がマッキャスリン一族の変遷を通して描かれる。 20世紀短編小説の最傑作である。
27. 随筆・講演 フォークナー全集
浜本武雄 訳
ISBN978-4-572-00825-1 455ページ
定価(本体価格3883円+税)
フォークナー自身の語る自作品解説を中心に収録した。1950 年、ストックホルムでのノーベル賞受賞に際して、人間の不滅を説いた格調高い演説、1954年に発表した自伝的エッセイ「ミシシッピ」、死の3ヶ月前に訪れたウェスト・ポイントでの自作及び文学一般についての質疑応答集など。その他にメンフィスの「コマーシャル・アピール」誌に投稿した人種差別問題についての一連の文章、『老人と海』の書評など注目すべきエッセイを編集、収録したものである。
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『イーリアス』は百科文庫54(上)・55(下)として、装いも新たに刊行されます。4月上旬発売予定です。